「総対話で仲間を増やし要求闘争を前進させよう」をメーン・スローガンに、大津市内で7月18日から3日間の予定で、全医労第73回定期全国大会が始まりました。
あいさつに立った佐藤委員長は、①国立医療を守る運動の前進②ハンセン病療養所での定員化、賃金職員・期間業務職員の処遇改善③特殊業務手当削減ストップーーなど運動の成果に確信を持つことを強調。
2019年度の運動の柱として、①2人夜勤の解消②年休の取得促進③勤務時間管理の徹底④ハラスメントの一掃ーーをはかるために奮闘しようと呼びかけました。
「総対話で仲間を増やし要求闘争を前進させよう」をメーン・スローガンに、大津市内で7月18日から3日間の予定で、全医労第73回定期全国大会が始まりました。
あいさつに立った佐藤委員長は、①国立医療を守る運動の前進②ハンセン病療養所での定員化、賃金職員・期間業務職員の処遇改善③特殊業務手当削減ストップーーなど運動の成果に確信を持つことを強調。
2019年度の運動の柱として、①2人夜勤の解消②年休の取得促進③勤務時間管理の徹底④ハラスメントの一掃ーーをはかるために奮闘しようと呼びかけました。