Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
全医労と全厚生で組織する厚生共闘は12月25日、加藤勝信厚生労働大臣と団体交渉を実施。厚生共闘からは香月議長(全医労委員長)、盛田副議長、前園副議長、川名事務局長以下10人が出席しました。 厚生共闘の香月議長は、①「…
12月5日、全医労は国立病院機構本部と技能職の諸課題について団体交渉を実施しました。 1983年の閣議決定により、技能職の退職後不補充が徹底され、国立病院機構も調理師、ボイラー技士、電気士をはじめあらゆる職種の外部委託化…
全医労は11月26日、国立病院機構本部と19年賃金にかかわる団体交渉を実施しました。 交渉に先立ち、地方協代表が全国の仲間からの声として「非常勤職員の雇用絵を守り労働条件を改善させる署名」5,196筆を提出しました。職員…
11月12日・13日、全医労は「国立医療機関の充実・強化」を求め国会議員要請を行いました。 厚生労働省が発表した、国立病院30施設も含まれる「再編統合が必要な公立・公的病院等」リストの白紙撤回、八雲病院機能移転の後医療機…
今日7日は「いい・いちにち行動」組織拡大集中日です。早朝から朝ビラ、学習会、お茶会、職場アンケートなどが取り組まれています。 「焼きそば弁当」受注と配達で10月・11月連続で2人拡大 中国地方協のK支部は、恒例の「焼きそ…
10月24日に機構支部に、「非常勤職員のみなさんへ」(A3判ポスター3枚、A4判チラシ3枚)を送りました。 全医労の運動により、国立病院機構の非常勤職員の無期雇用申し込みまでの期間を、労働契約法の5年から3年に前倒しする…
10月8日・9日、「ハンセン病療養所の将来構想をすすめる会」のとりくみとして、全医労ハ病支部代表と入所者自治会代表が「ハ病療養所の職員確保、将来構想実現」を求めて、国会議員要請を行いました。9日・10日には全医労第61回…