院内保育所の新型コロナウイルス感染対応。困ったことは全医労へ

新型コロナウイルス対策の関係では、いま、国立病院はもとより、院内保育所においても大変な状況にあると思います。
全医労は、院内保育所の存続と働く職員を守ることを第一に考え、国立病院機構および厚労省、各受託業者に対し、的確な対応をするよう要求しています。

院内保育所における新型コロナウイルス感染対応等で、困ったことはありませんか?
院内保育所で働く職員の皆さんからの要望や不安の声をぜひ全医労にお寄せください。
感染防止対策の不徹底や病院内の状況がわからない、院内保育所の運営変更など、何でも結構です。

また、6月13~14日に予定していた「第49回保育所会議」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、大変残念ですが、開催を中止することとしました。
現在、対策会議等の開催について検討中です。詳細は後日お知らせします。

この間、各受託業者との団体交渉で賃金改善など、前進を勝ち取ってきています。
この成果を伝え、仲間を守るために、仲間を増やしましょう。
困ったことは全医労へ。
こんな時だからこそ、つながりましょう!声を上げましょう!知恵を出し合いましょう!

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