6月28日、日本医労連による院内保育所の国立病院機構要請行動が行われました。
要請の冒頭、日本医労連の森田委員長が要請書を提出するとともに、原中央執行委員が第49回保育所会議で呼びかけた「ひと言メッセージ・要求の木タペストリー」81人分を提出。
「院内保育所はコロナ禍でも開園を続け、病院にとって欠かせない職場として、その存在は重要なものとなった」「保育所職員・保護者・子どもたちからもメッセージが寄せられた。一つひとつ目を通してその声に応えてほしい」と要請を開始しました。
以下、要請の詳細は保育所ニュース185号を参照してください。