7月6日院内保育所問題で機構本部と交渉実施

全医労は7月6日機構本部に対し、院内保育所の存続と充実を求めて団体交渉を実施しました。
機構は「院内保育所は大変重要であり、運営を継続していく」と回答。
引き続き、院内保育所のある支部は施設との団体交渉で改善を求め、施設としても院内保育所の運営に責任を持たせていきましょう。
詳細は、テレファックスニュース60号または保育所ニュース204号を参照して下さい。

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