6月7日には、日本医労連として院内保育所の存続・充実を求め、要請を行いました。
国立病院の院内保育所の存続と病院職員の大切な子どもの健全な成長を保障する「保育の質」を守るため、機構として責任を果たしてほしい、委託の検証を行い直営の道を検討してほしいと要請しました。
日本医労連の鎌倉中央副執行委員長を先頭に、全医労から保育士代表合わせ12人が参加しました。
詳しくは限定ページをご覧ください。
![](http://zen-iro.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/de89e001c9ce6e61055c83a966fdb2b2.jpg)
6月7日には、日本医労連として院内保育所の存続・充実を求め、要請を行いました。
国立病院の院内保育所の存続と病院職員の大切な子どもの健全な成長を保障する「保育の質」を守るため、機構として責任を果たしてほしい、委託の検証を行い直営の道を検討してほしいと要請しました。
日本医労連の鎌倉中央副執行委員長を先頭に、全医労から保育士代表合わせ12人が参加しました。
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