Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
全医労は6月8~9日に東京・浅草セントラルホテルで第48回保育所会議を開催しました。 6月6日には2年ぶりとなる機構保育所交渉、7日には地方協代表が医労連の機構要請に参加。続く、保育所会議には全体で85人が集い、各園、受…
6月7日には、日本医労連として院内保育所の存続・充実を求め、要請を行いました。 国立病院の院内保育所の存続と病院職員の大切な子どもの健全な成長を保障する「保育の質」を守るため、機構として責任を果たしてほしい、委託の検証を…
6月6日、全医労は機構本部に「院内保育所の存続と充実」を求め、ピジョン一括委託から各受託業者との契約へ切り替え後、初の団体交渉を行いました。 交渉に先立ち、保育所職員と保護者の代表が機構理事長宛の「院内保育所の存続と充実…
全医労では指示30号の通り、3つのとりくみを進めています。 1「すべての受託業者と労使協議を進めよう」、2「すべての保育所設置支部は施設長宛ての要求書を提出しよう」、3「すべての支部で国立病院機構理事長宛ての要求署名をと…
各病院には新入職員の皆さんが組合説明会や歓迎会に参加し 今日までに1200人を超える組合員加入が進んでいます。 院内保育所にも新しい保育所職員が採用されたことと思います。 私たち「全医労」は、受託業者や各病院、国立病院機…
本部は指示30号で各施設長宛て「要求書」の提出と機構理事長宛て「院内保育所の存続と充実を求める要求署名」のとりくみをそれぞれ4月末までにとりくむことを指示しました。 保護者の声、病院職員の声を多く集め、とりくみを進めまし…
第136回中央委員会で報告のあった南和歌山「はまゆう保育所」のとりくみについて記事を寄せていただきました。 三者(保育所・保護者・組合)と地域にも力を呼びかけて前進してます。 その他、中央労働委員会における受託業者㈱キッ…