Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
12月9日、九州地方協および南福岡支部は、福岡病院なかよし保育園の歴史と保育の維持を求め、2021年4月から受託業者としてなかよし保育園を運営しているさくらグループ㈱と4回目となる団体交渉を実施しました。 なかよし保育園…
11月21日、日本医労連の第43回保育所会議が31人の参加でWeb開催されました。全医労からは10人の仲間が参加。より良い保育のために、働き続けられる労働環境と処遇を改善していこうと意思統一を行いました。 19日には厚労…
全医労は11月7日に、保育園組合員の賃金・労働条件の改善を求め、㈱プライムツーワンとの団体交渉を行いました。交渉には、保育園組合員のほか、東北・関東信越・近畿地方協代表と全医労本部、北海道地方協代表16人が出席しました。…
国立病院機構への要求の木ひと言メッセージは、合計113人の声を届けました。 「困っていることはありませんか」「先生方が働きやすい職場になるよう一緒にがんばろう」など、院内保育所を訪問し、声をかけましょう。 院内保育所を設…
6月28日、日本医労連による院内保育所の国立病院機構要請行動が行われました。 要請の冒頭、日本医労連の森田委員長が要請書を提出するとともに、原中央執行委員が第49回保育所会議で呼びかけた「ひと言メッセージ・要求の木タペス…
全医労は6月13日、第49回保育所会議をWeb開催し、保護者や支部の立場から15人の参加を含め、全国から98人が参加しました。昨年、新型コロナウイルス感染症の拡大で開催が延期となりましたが、今回、全国35カ所の会場とWe…
宮城支部は宮城「つくし保育園」で働く職員の賃金改善等を求め、㈱「くろんこ」と3月17日、30日の2回にわたり団体交渉を実施しました。 詳細は限定ページをご覧ください。
3月9日、九州地方協は、さくらグループ㈱と団体交渉を実施しました。 九州がんセンターちくし保育園、福岡病院なかよし保育園を運営するさくらグループに対し、それぞれの保育所が働きやすい職場となるよう良好な労使関係の構築を求め…
3月16日、本部は㈱キッズコーポレーションと団体交渉を実施しました。 契約が終了となる保育所の職員に対して、退職慰労金に代わるものを求め、補償が実現。 さらに、給与規程を含む就業規則の改正と国立組合園の就業規則等を制定す…
3月21日、4つの地方協はプライムツーワンと団体交渉を実施しました。 プライムツーワンは、4月から「盛岡すみれ保育園」「弘前風の子保育園」「宇都宮なかよし保育園」「南和歌山はまゆう保育所」の4園を加え、全国13園を受託し…