Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
九州地方協は、3月6日に㈱テノ.サポートと、所定労働時間や人員の確保、 賃金・諸手当の改善、運営担当者の増員、新型コロナウイルス感染拡大防止の ための「一律休校」で、休まざるを得ない職員への対応など、26項目の議題で 団…
3月13日、中国地方協は20年度賃金や労働条件について、さくらグループ㈱と窓口協議を行いました。 3月7日に予定していた団体交渉は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「延期」となり、 新年度4月が間近であることから…
保育所の2020春闘要求アンケートがまとまりました。 今回、皆さんに協力していただいた回答総数は370人でした。 7割近くが 「生活がかなり苦しい」「やや苦しい」と回答。 新たな受託業者に移行して2年が経ちましたが、相変…
1月29日、全医労は、キッズコーポレーションと19年度賃金改善要求で、半年ぶりとなる団体交渉を実施しました。 昨年、5月・6月・7月に行った団体交渉において、キッズ側が「団体交渉の権限を有する者が出席し、誠実に対応しなか…
受託業者との団体交渉が進められています。 12月8日には賃金・労働条件改善要求でプライムツーワンとの団体交渉が行われました。 19年冬季賞与の昨年実績確保、夜勤手当改善など前進しています。 また、2020年度以降の委託先…
全医労は6月8~9日に東京・浅草セントラルホテルで第48回保育所会議を開催しました。 6月6日には2年ぶりとなる機構保育所交渉、7日には地方協代表が医労連の機構要請に参加。続く、保育所会議には全体で85人が集い、各園、受…
6月7日には、日本医労連として院内保育所の存続・充実を求め、要請を行いました。 国立病院の院内保育所の存続と病院職員の大切な子どもの健全な成長を保障する「保育の質」を守るため、機構として責任を果たしてほしい、委託の検証を…
6月6日、全医労は機構本部に「院内保育所の存続と充実」を求め、ピジョン一括委託から各受託業者との契約へ切り替え後、初の団体交渉を行いました。 交渉に先立ち、保育所職員と保護者の代表が機構理事長宛の「院内保育所の存続と充実…
全医労では指示30号の通り、3つのとりくみを進めています。 1「すべての受託業者と労使協議を進めよう」、2「すべての保育所設置支部は施設長宛ての要求書を提出しよう」、3「すべての支部で国立病院機構理事長宛ての要求署名をと…
各病院には新入職員の皆さんが組合説明会や歓迎会に参加し 今日までに1200人を超える組合員加入が進んでいます。 院内保育所にも新しい保育所職員が採用されたことと思います。 私たち「全医労」は、受託業者や各病院、国立病院機…