2018年4月に3年契約の70園が契約更改となります。新型コロナウイルス感染症の影響で、業者選定が遅れているようですが、すでに新たな委託先が決定した保育所や同じ業者が契約継続となった保育所もあります。
3年前のたたかいと同様に、これから「保育の質」と「保育所職員の雇用と賃金・労働条件」の継続に向けて、次のステップへと運動を進める必要があります。今後の取り組みのポイントをまとめました。
11・12月の院内保育所取り組み集中月間に、三者の連携を強化し、すべての保育所設置支部で「三者委員会」を開きましょう。ぜひ学習リーフを活用してください。