「しんぶん赤旗」が報道 コロナ下 筋ジス患者245キロ移送 国立八雲病院 閉鎖計画 「命の危険 中止して」 

4月15日付の「しんぶん赤旗」に、八雲病院機能移転問題の記事が掲載されました。「八雲病院を守る住民の会」の小林さん、全医労北海道地方協の鈴木書記長、全医労本部の香月委員長が取材に応じています。

以下、前文より

新型コロナウイルス感染拡大のさなか、国立病院機構が北海道で唯一の金ジストロフィー患者専門病院、国立八雲病院を閉鎖し、8月から筋ジス患者を札幌に移送する方針を打ち出し大問題になっています。患者の家族や医療関係者から「命にかかわる。病院を存続し、移送は中止を」の声があがっています。(阿部活士)

引用以上

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