コロナ禍における国立八雲病院の患者移送延期を求め国会要請 「今この時期に移転しなければならない理由は何なのか」(田村まみ参院議員が質問)

コロナ禍において、国立病院機構は、八雲病院の9月1日の機能移転にともない、長距離となる患者移送を計画通り8月18日にも実施しようとしています。
全医労は6月15日・16日に、患者移送計画の延期を求めて国会議員要請行動を行いました。
行動には、北海道地方協の代表や地方協書記長も参加し、2日間で国会議員20人(地元議員本人10人と他の議員5人と直接面談)に対し、免疫機能の低い患者さんをコロナ禍のもとで移送するには無理があることを訴えました。

16日午前の参議院厚生労働委員会で田村まみ議員(国民)が質問に立ち、「移転は延期すべきだ。今この時期に移転しなければならない理由は何なのか」と質しましたが、厚労省の吉田医政局長は明確に答えることができませんでした。

16日午後には厚生労働省内で記者会見を実施し、北海道新聞をはじめとする大手5社が取材しました。

(画像は、左上から時計回りに、参議院厚生労働委員会で質問する田村まみ議員(国民)、道下大樹衆院議員(立憲)への要請、高橋千鶴子衆院議員(共産)への要請、記者会見のようす)

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