【全医労長崎地区発】コロナ感染拡大の心配があり、一日早めの8月8日に千羽鶴の献納に行きました。
雨天のため、例年の献納場所の爆心地公園では屋根がないため鶴が濡れると判断し、原爆資料館に献納させていただきました。
参加者は、代表して、竹下長崎地区副女性部長(長崎支部女性部長)と中村書記の二人でした。
原爆資料館の経理総務マネージャー森脇氏に手渡しました。
千羽鶴たちは、その日のうちに原爆資料館の「祈りの展示コーナー」に飾られました。
・福島支部「千羽鶴」
・福山支部「折バラ」
・長崎支部女性部「千羽鶴」
・長崎地区女性部「飾り鶴」