Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
全医労しんぶんしんぶん号外「人事院勧告特集(8月8日付)」を組合員限定ページにアップしましたので、ぜひご覧下さい。 内容は次のとおりです。 〈1面〉 6年連続プラス勧告も生活改善にはほど遠く 月例給一部、一時金0.05月…
8月2日14時から東京地裁立川支部で全医労武蔵支部の仲間が提訴した「NCNP・医療を守れ! 手当廃止は許さない! 裁判」の第1回口頭弁論が開かれ、全医労東京地区・関東信越地方協・本部、東京医労連、東京国公のほか、支援者ら…
「ー憲法改悪阻止・社会保障の拡充ー人間らしく生き、働ける平和な社会をつくろう!」をスローガンに、日本医労連第69回定期大会が7月24日から静岡県伊東市内で始まりました。(画像は発言する全医労の森川代議員)
全医労は第73回定期全国大会を7月18日から20日までの3日間、大津市内で開き、「総対話で仲間を増やし要求闘争を前進させよう」をメーン・スローガンに代議員、構成員、傍聴など304人が参加し、運動方針を確立しました。 20…
全国大会2日目は1日目に続いて、第1号議案「2019年度運動方針」の討論を終日行いました。のべ100人が発言するなど、活発な議論がされました。(画像は、第1号議案の討論を受けて、まとめを行う佐藤委員長)
「総対話で仲間を増やし要求闘争を前進させよう」をメーン・スローガンに、大津市内で7月18日から3日間の予定で、全医労第73回定期全国大会が始まりました。 あいさつに立った佐藤委員長は、①国立医療を守る運動の前進②ハンセン…
7月12日昼、国公労連は午後から実施される人歓期重点要求での人事院交渉に先立ち、人事院前要求行動を展開しました。 全経済、全労働、国土交通労組の非常勤職員の仲間が決意表明。正規職員と同一労働をしているにもかかわらず、劣悪…
全医労しんぶん第2812号を組合員限定ページにアップしましたので、ぜひご覧下さい。 内容は次のとおりです。 第2回機構賃金交渉 要員確保できる賃金を実現せよ 八雲病院 患者家族がのぞむ後医療を 2万7千筆の署名を提出 機…
『賃金・労働条件のてびき』(国立病院機構・2019年度版)を全組織に発送済みですが、64ページ、66ページ、89ページに訂正箇所がありましたので、訂正したPDFを「組合員限定ページ」の「資料」にアップロードしました。
6月28日に熊本地裁は、ハンセン病家族訴訟について、国のハンセン病隔離政策等によってハンセン病患者の家族に対する差別被害を生じさせ、人格権や婚姻生活の自由を侵害してきた厚生及び厚生労働大臣、法務大臣、文部及び文部科学大臣…