8月26日に、再春荘支部が三者の連携で施設と団体交渉を実施。2025年4月契約更改で、保育所職員や保護者が望む現業者が継続して運営することが決定しました。
10月12日、全医労四国地方協は保育所会議を開催。愛媛医療センターのくるみ保育所も見学し、よりよい保育所作りに向けた意見交換を行うとともに、賃金交渉・契約更改に向けた取り組みの意思統一を行いました。
よりよい保育をめざし、要求を実現するために、全医労は24秋闘の院内保育所のとりくみを提起しています。
24保育所実態調査、院内保育所の25春闘要求アンケートのとりくみもスタートしています。三者(保育所・保護者・支部)の連携を図り、とりくみを進めましょう。
詳細は、保育所ニュース216号を参照してください。