Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
7月25日、熊本支部が九州総合学院と団体交渉を実施。 8月30日には、高崎支部が施設と契約更改を迎える高崎こじか保育園の運営について団体交渉を実施しました。 団体交渉で要求が前進しています。 引き続き、保育所・保護者・支…
全医労は23秋年末闘争において、院内保育所運動も重要課題に位置付け取り組みを進めることとしています。 院内保育所がある支部は、施設に要求書を提出し、団体交渉実施をめざしましょう。 特に24年4月に契約が更改となる園は、入…
全医労は7月6日機構本部に対し、院内保育所の存続と充実を求めて団体交渉を実施しました。 機構は「院内保育所は大変重要であり、運営を継続していく」と回答。 引き続き、院内保育所のある支部は施設との団体交渉で改善を求め、施設…
全医労はプライムツーワンと23夏季賞与の改善を求め、窓口交渉を続けてきました。 厳しい職場実態、物価高騰の状況を訴え、既存園、新規園ともに改善を勝ち取ることができました。 詳しくは保育所ニュース203号を参照してください…
6月3~4日、4年ぶりに「第51回保育所会議」が東京・浅草でWeb併用開催され、Web参加26人を含む86人の仲間が参加。 昨年の会議で決定したキャッチコピー「ハッピースマイル☺きらめく院内保育所'…
全医労は院内保育所職員の大幅賃上げを求め、23春闘をたたかい各受託業者との団体交渉を実施。 同時に23年4月契約更改園が円滑な運営を開始できるよう職員の雇用と賃金・労働条件の維持・改善を求めてたたかいを進めています。 各…
私たち全医労が守り、育ててきた院内保育所を三者の力で充実させ、安心して子どもをあずけられる、安心して働き続けられる保育所とするための運動の意思統一を図ることを目的に、地方協代表による機構本部要請行動・国会議員懇談会および…
院内保育所の2023春闘要求アンケート結果がまとまりました。回答数は359人。6割が「生活がとても苦しい」「やや苦しい」と回答。 認可外施設が大半を占める院内保育所は、処遇改善臨時特例事業が対象外となり、怒りの声が多く寄…
北海道地方協、東北地方協、関東信越地方協、近畿地方協と本部は2月28日の㈱プライムツーワンと賃金改善を求め、団体交渉を実施しました。 確認書をふまえ、3月14日には継続協議において、賃金・手当が改善されました。粘り強い追…
全医労は受託業者と賃金・労働条件改善要求で団体交渉を実施し、改善を勝ち取っています。 プライムツーワン、テノ.サポート、クリンテック、キッズコーポレーションとの団体交渉の前進点を確認しています。 また、10~12月には、…