Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
国立病院機構への要求の木ひと言メッセージは、合計113人の声を届けました。 「困っていることはありませんか」「先生方が働きやすい職場になるよう一緒にがんばろう」など、院内保育所を訪問し、声をかけましょう。 院内保育所を設…
6月28日、日本医労連による院内保育所の国立病院機構要請行動が行われました。 要請の冒頭、日本医労連の森田委員長が要請書を提出するとともに、原中央執行委員が第49回保育所会議で呼びかけた「ひと言メッセージ・要求の木タペス…
全医労は6月13日、第49回保育所会議をWeb開催し、保護者や支部の立場から15人の参加を含め、全国から98人が参加しました。昨年、新型コロナウイルス感染症の拡大で開催が延期となりましたが、今回、全国35カ所の会場とWe…
宮城支部は宮城「つくし保育園」で働く職員の賃金改善等を求め、㈱「くろんこ」と3月17日、30日の2回にわたり団体交渉を実施しました。 詳細は限定ページをご覧ください。
3月9日、九州地方協は、さくらグループ㈱と団体交渉を実施しました。 九州がんセンターちくし保育園、福岡病院なかよし保育園を運営するさくらグループに対し、それぞれの保育所が働きやすい職場となるよう良好な労使関係の構築を求め…
3月16日、本部は㈱キッズコーポレーションと団体交渉を実施しました。 契約が終了となる保育所の職員に対して、退職慰労金に代わるものを求め、補償が実現。 さらに、給与規程を含む就業規則の改正と国立組合園の就業規則等を制定す…
3月21日、4つの地方協はプライムツーワンと団体交渉を実施しました。 プライムツーワンは、4月から「盛岡すみれ保育園」「弘前風の子保育園」「宇都宮なかよし保育園」「南和歌山はまゆう保育所」の4園を加え、全国13園を受託し…
院内保育所の2021年春闘要求アンケート結果がまとまりました。回答総数は378人でした。 「生活が苦しい」との回答が6割にのぼり、「いのちを守る仕事なのに賃金はあまりにも低すぎる」「3年、5年と委託先更新のたびに不安がつ…
九州地方協は、3月2日に㈱テノ.サポートと団体交渉を実施。2月2日の継続交渉として実施しました。 年間休日数の増をはじめ、要求前進を勝ち取ることができました。 詳細は、保育所ニュース178号を参照してください。
中地協は2月20日、さくらグループ㈱との団体交渉を実施。 コロナ禍の中で、園児、保護者の生活を支えてきた職員の奮闘、組合員の熱い訴えが会社に伝わり、今年4月からの基本給・時間給の改善等を実現しました。 詳細は、保育所ニュ…