11日(2日目午後)

第2日(7月11日)午後、全医労弁護団の三内弁護士が「ストライキはすぐ結果が出るものではない。だが、声をあげたことで命を守る仕事なのに賃金が上がらないことを世論に訴えられた。これは確かな前進。組織の力と仲間の連帯があったからこそできたこと。ストライキを実行できたことに確信と誇りを持ってほしい。」と参加者を激励。
第2日(7月11日)午後、全医労弁護団の三内弁護士が「ストライキはすぐ結果が出るものではない。だが、声をあげたことで命を守る仕事なのに賃金が上がらないことを世論に訴えられた。これは確かな前進。組織の力と仲間の連帯があったからこそできたこと。ストライキを実行できたことに確信と誇りを持ってほしい。」と参加者を激励。