Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
「ストップ!『医療崩壊』 地域医療の充実を 国立病院の機能強化を求める国会請願署名」ができました。 連休明けには、支部に届く予定です。 PDFデータファイルは「署名・チラシ・リーフ」からダウンロードできます。
9月3日、全労連公務部会は、(1) 20年人事院勧告で賃金・労働条件の改善、地域間格差の解消、臨時・非常勤職員の賃上げ・均等待遇の実現、定年まで安心して働ける職場環境の実現(2) 教職員の大幅増員、20人学級の実現、教育…
機構、コロナ禍で患者長距離移送を強行 9月1日 国立八雲病院機能移転 国立八雲病院の機能移転計画が出されて5年間、全医労は八雲支部をはじめ、全国の仲間とともに「患者の命と人権を守る」「職員の雇用を守る」ために機構本部との…
【全医労長崎地区発】コロナ感染拡大の心配があり、一日早めの8月8日に千羽鶴の献納に行きました。 雨天のため、例年の献納場所の爆心地公園では屋根がないため鶴が濡れると判断し、原爆資料館に献納させていただきました。 参加者は…
「被爆75年 原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)」が、8月2日、6日、9日に開かれます。チラシに掲載しているQRコードから、You YubeによるLIVE配信を視聴できます。 「原水爆禁止2020年世界大会」チラ…
7月29日、全医労中央執行委員会は、この1年間に発行された、支部ニュース、壁新聞等の宣伝物を対象に、機関紙コンクールの審査を行い、6組織(最優秀賞1、優秀賞2.奨励賞3)を選出しました。入賞の発表は、全医労しんぶん第28…
7月26日、北海道新聞と朝日新聞デジタルに、八雲病院の患者移送計画に疑問を呈する記事が掲載されました。 北海道新聞は「八雲病院、転院に不安 コロナで重症化リスク 容体急変時など課題も」の見出しで、「新型コロナウイルスの感…
国公労連と筑波研究学園都市研究機関労働組合協議会(学研労協)は8月22日(土)に、「第38回国立試験研究機関全国交流集会(国研集会)」を開催します。今年は、コロナ禍のためオンラインで行うこととなりました。国立高度専門医療…