Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
4月7日、日本医労連は全国組合協議会の代表も参加して、新型コロナウイルス感染症の病床確保に必要な財政支援を国に要請しました。政府が進める医療費抑制策や公的病院の縮小再編などの影響で、医療現場では人員や設備、マスクなどの…
新入職員のみなさん、国立病院機構、国立ハンセン病療養所、国立高度専門医療研究センターへの就職おめでとうございます。 新型コロナウイルス対応で、国立医療機関に対する国民の期待が高まっています。 いま全国の病院で、労働組合の…
年休取得の向上のための動画を全医労青年部の仲間が作りました! ライブのため、休みを希望したAくんでしたが、師長さんに取り消されてしまい途方に暮れる。そんなとき助けてくれたのが組合の先輩でした。
3月11日、全医労は国立病院機構本部と「20年賃金・労働条件改善要求」の入り口となる賃金交渉を実施しました。交渉に先立ち、全医労を代表して原中央執行委員が「非常勤職員の雇用を守り労働条件改善を求める署名」1531筆(これ…
新型コロナウイルス対応で、全国の仲間が日夜奮闘中です。 人手不足で大変、休ませてもらえない、なかなか帰れない、物品が足りないなど、困ったときはすぐに相談をしてくださいね。 ポスターひながた(Microsoft Word)…
全医労は2月28日、国立病院機構に対し、新型コロナウイルス感染症への対応に関する緊急申し入れを行いました。この日行われた第6回経営状況説明会に先立ち、全医労の香月委員長から国立病院機構の佐藤理事に申入書(下記)を手交しま…
全医労は2月18日、機構本部と2回目の勤務時間管理の徹底にかかる団体交渉を実施しました。 交渉では、機構の提案する「勤務時間管理方法の改正について(案)」と「職員の労働時間に関する考え方」の問題点を厳しく追及するとともに…
郵政ユニオンの非正規組合員が日本郵政株式会社を相手取り、総額2億3230万円の損害賠償を求めて、2月14日、集団で6地裁(札幌6人、東京57人、大阪61人、広島11人、高知7人、福岡8人)に一斉に提訴しました(このほか、…