Japan National Hospital Workers’ Union(JNHWU/ZEN-IRO) 全日本国立医療労働組合
1月17日、全医労第137回中央委員会が静岡県伊東市内ではじまりました。あいさつに立った香月委員長は「2020春闘の勝利めざし奮闘しよう」と呼びかけました。(中央委員会は18日まで)
1月14日、全労連、国公労連、自治労連、医労連、全医労、中央社会保障推進協議会で作る「424共同行動(公立公的病院等再編・統合阻止共同行動)」は、巣鴨とげぬき地蔵の縁日に向かう人々でにぎわう東京・豊島区の巣鴨駅前で署名宣…
1月7日、全労連と国民春闘共闘委員会は寒空の下、早朝から東京都内で、春闘勝利に向けた宣伝行動を実施しました。ビラ入りティッシュを配布しながら、「最低賃金は全国一律で1500円に」「大幅賃上げで人間らしく暮らせる賃金に」と…
1月7日付「しんぶん赤旗」3面に、「国立徳島病院 守ろう 公立・公的病院 県民の総意」の記事が掲載されました。
12月31日付「しんぶん赤旗」1面に、「2019職場のたたかい 雇用の安定で前進」と題した特集記事が掲載され、その中で国立病院機構非常勤職員「3年無期転換」が4コマ漫画付きで紹介されました。
全医労と全厚生で組織する厚生共闘は12月25日、加藤勝信厚生労働大臣と団体交渉を実施。厚生共闘からは香月議長(全医労委員長)、盛田副議長、前園副議長、川名事務局長以下10人が出席しました。 厚生共闘の香月議長は、①「…
12月5日、全医労は国立病院機構本部と技能職の諸課題について団体交渉を実施しました。 1983年の閣議決定により、技能職の退職後不補充が徹底され、国立病院機構も調理師、ボイラー技士、電気士をはじめあらゆる職種の外部委託化…
全医労は11月26日、国立病院機構本部と19年賃金にかかわる団体交渉を実施しました。 交渉に先立ち、地方協代表が全国の仲間からの声として「非常勤職員の雇用絵を守り労働条件を改善させる署名」5,196筆を提出しました。職員…